グローバルイニシアティブ
2022年9月に加盟
金融セクターが生物多様性にもたらすインパクトや依存度を算出し、評価する基準の標準化を目指します。
2022年3月に加盟
企業や金融機関が自然資本や生物多様性に関するリスクや機会を評価・開示するための枠組みを構築します。
2021年7月に加盟
2050年までに投資ポートフォリオの温室効果ガス排出量 のネットゼロ実現を⽬指すイニシアティブです。
2021年4月に加盟
2050年までの投融資ポートフォリオにおける温室効果ガス排出量のネットゼロを目指す 民間金融機関のアライアンスです。
2020年11月に加盟
気候変動による世界の平均気温の上昇を、産業革命前と比べて1.5℃以内に抑える目標に向けて、科学的知見と整合した削減目標を設定することを推進しているイニシアティブです。
2020年11月に加盟
金融機関が融資・投資を通じて資金提供した先の温室効果ガスの排出を整合的に算定するための枠組みです。
2020年9月に採択
赤道原則。金融機関が大規模な開発や建設のプロジェクトに融資を実施する場合に、プロジェクトが自然環境や地域社会に与える影響に十分配慮して実施されることを確認するための枠組みです。
2020年2月に参加
UNEP FI(国連環境計画・金融イニシアティブ)における国際協約の一つ。ESG(環境・社会・企業統治)問題に関連するリスクと機会に焦点を当てた保険業界の取り組みを推奨するための国際的な枠組み。
2019年9月に署名
UNEP FI(国連環境計画・金融イニシアティブ)における国際協約の一つ。銀行の戦略や実務が、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定で定めれた将来の社会のビジョンに沿ったものであることを確認するための枠組みです。
2018年9月に賛同
気候変動に関する財務情報開示を積極的に進めていくという趣旨に賛同する機関等を公表しています。
2008年5月に加盟
企業に対し、人権・労働権・環境・腐敗防止に関する10原則を順守し実践するよう要請している、世界最大のサステナビリティ・イニシアティブです。
2008年1月に加盟
UNEP(国連環境計画)とおよそ200以上の世界各地の銀行・保険・証券会社等と広範で緊密なパートナーシップを言います。
2007年3月に参加
2018年に名誉ある「プラチナパートナー」に選定
世界の主要企業がどのような環境活動を行っているのか、投資家に代わって各企業宛てに質問書を送り、企業の回答内容について分析・評価を行い、その結果を毎年開示しています。